臨床心理学に基づいたストレス対処に関する正しい知識の修得から始まる。その後、対処(コーピング)スキルを具体的に身につけるワーク(体験学習)の時間へと展開する。セミナー終了時には、今日から使えるストレス対処力を身につけることが出来た納得感を得られる。
自身が持っているコミュニケーションに関する思い込みを崩す体験(ワーク)から始まる。日常生活や、職場での人間関係などについて「悩んでしまう」ポイントを明確に分析する。その上で、本多が開発したメソッドを体験しながら、悩んでしまうポイントを乗り越えるための技術を学ぶ。
職場や身近な人間(ひと)との関わりの中で、自らが耐えることだけでは決して解決しないのが、ハラスメント(いじめ、嫌がらせ)です。まずは、ハラスメントの事例を用いながらその特徴を整理します。その上で、具体的対処方法として正しい自己主張の仕方を学び、現実的な対処ができるようになることを目指します。