講師紹介

岡崎好秀

岡崎好秀 オカザキヨシヒデ

総合評価
4.0
男性
講演料
要相談
講演ジャンル
食育 食生活と健康 健康寿命
対象者
社員・職員(健康経営) 一般市民・お客様 女性 高齢者
形式
講演 研修 オンライン対応可
対応エリア
全国
活動拠点
岡山県
speaker_notes 講師PR
専門は小児歯科であるが,障がいを持つ子どもを中心として診療している。治療終了時には,子どもを笑顔で帰すこと。すなわち「子どもの心に貯金をする」という理念の基に診療を行っている。 “口は食物が入る最初の場所であるから,食物が代われば最初に変わるのは口”だという視点から口腔疾患を捉えている。さらには,頭の毛の先から足の裏 さらには恐竜から宇宙にまで守備範囲を広げて,口との関わり合いについて調べることが趣味である。本人は“博学”のつもりであるが,周りからは“雑学”の域を出ていないと言われている。なかでも動物の歯に関しては詳しく,日本各地の動物園や水族館から問い合わせが来るので往診にも出かけている。おかげで最近は年に数回は「どこの教育学部出身ですか?」と尋ねられる。某有名男性コミック誌に登場する歯科医師のモデルでもある。ネタ探しの参考図書は自宅にあり、屋根裏に巨大書庫を作ったが、床が抜けないかひそかに心配している。 “楽しい”ことが創造性の原点だと思い、いかにして楽しく仕事をし、“自分の仕事と趣味を一致”させることができるかを追求している。最近の低金利時代、銀行に貯金(投資)をするより、自分の将来に対して投資をした方が、利息が大きいのでは…と密かに思っている。

以下,講演会の紹介文 
岡崎先生の話はいつもおもしろい。ためになっても、おもしろくなければだめだよ、と言う。なぜなら、読んだ人、聞いた人の心にいつまでも残したいから。ほぼ毎週のように講演に招かれるが、2回同じ話をするのは嫌だという。
ご本人が一番おもしろがって話をしているからだ。
この人は歯医者という職業で紹介して良いのかどうか迷ってしまう。最近では「どこの教育学部のご出身ですか?」と尋ねられるらしい。もちろんれっきとした歯科医師だ。
小児歯科医として腕も一流で、どうしたら子どもを泣かさずに治療ができるか、妥協することなく実践し、若い歯科医師の育成も一味違う。
それでも、この人は本当に歯医者か?と思ってしまう。歯医者の枠に到底入り切らないのだ。
講演では,動物・植物・細菌・歴史・食育・児童虐待などが、人間の歯と口の不思議を解き明かすキャストとして登場し、我々は「へえっ、そうだったのか!ナルホド」と口にする。
唾液の話も舌の話も、だれからも聞いたことのないような切り口で聞かされ、脳の話になり足の裏の話になり、もちろんウンチの話も堪能し、やがて我々は、タイムマシンに乗せられて時空を移動して恐竜を見たり、ロケットに乗って地球を飛び出して宇宙飛行士になったり、というオモシロ体験をする。
そしてこどもから高齢者まで、歯や口が大切なんだと感動しつつ納得することになる。
今回の話も、歯や口のふしぎについて深く掘り下げられながらも、わかりやすく身近に展開されてくれるだろう。
岡崎先生にその多くを教えてくれたのは、彼の患者さんたち、特に障がいを持った患者さんだ。単に歯を修復できただけでは、おいしく食べることにわずかしか近づけない。そんな彼らと真剣に向き合い彼らの課す難問に答えようと、考え続け臨床の中で試行錯誤を重ねてきた。
今後も岡崎先生の行くところ、こどもたちの笑顔と聴衆の笑い、そしてサプライズが待っていることは間違いない。今日も,アッ!という間に講演が終了するだろう。
    奈良市 はやし小児歯科 林 昌司

playlist_add_check主な講演タイトル

  • adjust口の中はふしぎがいっぱい(一般向け)

    今日はクイズ形式で“口のふしぎ”の話。
    さてさて,ここに典型的な和食があります。
    焼き魚に煮物,野菜にみそ汁,そしてご飯。一方,ファーストフードがあります。
    さて,どちらを食べている人が,健康でしょうか?
    聴衆:そりゃ和食ですよね。
    それでは,次は“出す方”の話。
    どちらの,うんちをしている人の方が健康でしょうか?
    1:バナナタイプ    2:ビチビチタイプ
    聴衆: そりゃバナナタイプに決まっている。
    それでは,これを組み合わせてみましょう。
    1:典型的な和食を食べて,ビチビチタイプをしている人
    2:ファーストフードを食べてバナナタイプをしている人

    さあ! 
    どちらが健康でしょう?
    聴衆:そうきたか~!こりゃ難問じゃな!
    そう! 私も聞かれたら悩むと思いますが・・。さてあなたはどちらですか?
    こんなことを考えたら脳の中では,ドーパミンがジャーと溢れ出しちゃいますし,NK細胞も活性化されガン細胞も驚いて逃げちゃいます。 
    歯の話を聞きながら,ガンの予防にもなる講演会って,世界中でこの講演会くらいですよ。
    こんな“おもしろクイズ”がてんこ盛りで話は進みます。
    試験ではないので,隣の方とも相談自由。 しかも,主催者から大奮発。
    本日は,子どもの心に戻ったつもりで,歯や口に関する話題を通じ,
    口の中のふしぎ・ふしぎについて一緒に考えてみましょう。

  • adjust「世界で一番聞きたい歯と口の話 ~若い頃にしておけば良かった後悔 トップ3とは?~」

    今日はクイズ形式で歯と健康の話。
    江戸時代の儒学者 貝原益軒と言えば「養生訓」を著した方。
    古今東西の健康法を集め,実践したおかげで,
    当時としては83歳の画期的な長寿を得ることができました。
    養生訓には,歯にまつわる健康法もたくさん書かれています。
    その中で私が興味を持ったのは以下の話です。

    “朝,ぬるま湯で口をすすぎ,塩で歯グキを磨き,お湯で20~30回口をすすぐ,
    このすすいだお湯を粗布でこし,お椀に入れる。“

    これが“ある薬”になると書かれているのです。
    さてみなさん!
    以下の,どの薬になると思いますか?
    1:風邪薬  2:目薬  3:毛生え薬


    こんなことを考えたら脳の中では,ドーパミンがジャーと溢れ出しちゃいますし,NK細胞も活性化されガン細胞も驚いて逃げちゃいます。歯の話を聞きながら,ガンの予防にもなる講演会って,世界中でこの講演会くらいですよ。
    こんな“おもしろクイズ”がてんこ盛りで話は進みます。
    試験ではないので,隣の方とも相談自由。
    本日は,子どもの心に戻ったつもりで,噛むことにまつわる話題を通じ,歯の健康について一緒に考えてみましょう。

    主な内容
    1:シニア層に聞く!若い間にしておけば良かった後悔 トップ3とは?
    2:貝原益軒,うがい後の湯が“ある薬”に?
    3:この方,何歳?
    4:この2人の関係は?
    5:“家”の語源とは?

  • adjust「動物の口はふしぎがいっぱい」

    “野生動物は歯を失うと命にかかわる”といわれます。歯科医師の立場からも,これは本当なのか?自分の目で確かめたいと思ってきました。
    数年前,アフリカの大草原をサファリカーで走っていたら,ゾウの下顎骨が落ちていました。臼歯部の凸凹は、すり減ってありません。監視員は“このゾウは噛めなくなって死にました。”と言いました。まさに,この象は天寿を全うしたのです。
    さて現在,日本人の平均寿命は男性約81歳・女性は約87歳(2020年)と,65歳以上人口が,全国民の21%を超える超高齢社会となっています。しかし,人間の社会だけでなく,動物園の動物達も高齢化が進んでいます。
    一方で獣医師は,かつて見られなかった病気が増えていると言います。それが歯に関するものです。そこで動物を長生きさせるために,大型の肉食獣などは全身麻酔で,歯周病予防のため歯石の除去などを行なうこともあります。
    動物園では,昨日まで元気であった動物が,翌朝には死んでいることがあります。野生動物は,どれだけ体調が悪くても,他の動物に気づかれない様にしています。気づかれると殺されるからです。例えば,ライオンは,弱ったシマウマから襲います。 動物園の動物も同じ習性があり、最後まで我慢し息絶えたのでしょう。すると獣医師は,早く体調が悪かったことに気がつけば,助けられたのではないかと考えます。 
    では,体調の悪さは,どこを見ればわかるのでしょうか? それは“食欲”です。
    そもそも,自然界には食物が少ないので,食欲がなければかなり体調が悪いのです。では,食欲がなければ,まずどこを見ると思います? 
    そこでまずチェックするのが“口の中”です。
    そう!歯は“むし歯や歯周病になるため”や“磨くために”生えてきたのではありません。歯は獲物を捕らえ,噛むために生えてきたのです。
    噛むことにまつわる話は、知ってそうで知らないことばかりです。そこには、一生健康で過ごすための知恵がたくさんつまっています。 まさに“宝の山”なのです・・・ということで、今回は、動物を題材とし歯と口の健康について考えてみましょう。

  • adjust何故 お口ポカンが増えるのか?

    現在,小児期の齲蝕は減少したが,口腔機能発達不全症など新たな問題が急増している。
    私は,長年障害を持つ小児の診療に携わってきたが,齲蝕・歯周病だけでなく口腔機能にまつわる問題に悩まされてきた。
    しかし,これが一般の小児にも増えているとしたら,それは何を意味しているのだろう。本来獲得されうるレベルまで,小児の口腔機能が発達していない可能性がある。
    小児期の“わずかなひずみ”は,次第に拡大し“大きなひずみ”となって現れる。したがってこの“ひずみ”の原因を考え,取り除くことは発達期における主要な課題である。「口は食物が最初に入る場所であるから,食物が変われば最初に変わるのは口ではないか」と考えている。発達期の口腔機能の低下の問題も,これらと同じ現象ではなかろうか。小児の口腔は,その時代や生活環境を映し出す鏡である。今回は,口呼吸を始めとした,小児の口腔機能発達不全症とその対策について考えたい。

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description プロフィール経歴

所属・役職
国立モンゴル医学科学大学 歯学部 客員教授
(元岡山大学病院 小児歯科 講師)
保有資格・免許
歯科医師免許   日本小児歯科学会専門医・指導医、日本障害者歯科学会 認定医
専門分野
小児歯科学 口腔機能発達学 予防歯科学 健康教育 動物歯科学
経歴
  • 1978年愛知学院大学歯学部 卒業
  • 1978年 大阪大学歯学部小児歯科
  • 1984年 岡山大学歯学部小児歯科講師 歯学博士
  • 2014年 国立モンゴル医学科学大学 歯学部 客員教授
講演実績
三菱電機/センコー/ダイワリース/パナホーム/オムロン/シャープ/グリコ/東栄住宅/東京医科歯科大学/広島大学/奈良女子大学/九州大学/龍谷大学/日本学校歯科医会/北海道 養護教諭部会/学校栄養士会/日本笑い学会/札幌円山動物園/大牟田動物園/池田動物園/成人病予防協会/全国歯科医師会/岡山JA/医療生活協同組合/特別支援学校/全国食育大会/全国教職連合/全国保険医協会/新潟県学校校長会/某少年院/NHK/日本小児歯科学会/日本障害者歯科学会/咀嚼学会/他

講演実績・評価

2025年01月12日 世界で一番聞きたい歯と口の話 ~若い頃にしておけば良かった後悔 トップ3とは?~

依頼者:一般社団法人日本健康機構

動物にも高齢化の問題があり、同じ生き物として共通の課題があることが興味深かったです。
ありがとうございました。

岡崎好秀

講師コメント

平均寿命が延びた分、楽しい人生を送りたいものです。しかし実際には生活習慣病などで、寝たきりを余儀なくされている方々があまりにも多いのが現状です。歯は、直接命に関わることは少ないですが、おいしい食事をし、楽しい人生を送るためには不可欠だと思います。 歯や口腔の健康を維持することは、まさに健康の科学だと考えています。今回は、このような観点から話をさせていただきました。どうもありがとうございました。

check_box 依頼者の評価

  • 講演内容 4
  • わかりやすさ 4
  • 講師 4
総合評価
4.0

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